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ストーリー1「きっかけ」
そう今から18年前整体師を目指そうと考えるようになった。
きっかけは義理父の死去にある。
それまで「整体」と言う言葉さえも認識していなかった自分
その当時はまだまだ「癒し」などど言う言葉自体世の中に浸透していない時代
たまたま見た新聞紙上での広告「何だろう」??
興味がわいたのでまずは電話をしてみることに
「全くの素人で何がなんだかわかりません」
そんなことを開口一番話したと記憶しています。
「一度見学方々お見えになりませんか」
確かそんな風に言われた記憶が・・・
又都合よく、自宅から一駅という場所にありましたのでさっそく行動に
某ターミナル駅から徒歩5分
某ビルの1階、入口はガラス張り外から実技室がまる見え
第一印象は「あまり印象にはなかったと・・・」
さっそく担当者の方と面談
(結果、この方の人間性を信用し入学しました、動物的カン・・)
非常に懇切丁寧に説明をしていただき、校内も見学し
ひととうり説明が終った時点で「ここに決めようと」心の中で思っていた。
ストーリー1「自分自身」
ふと考えると私自身、小学生の頃から柔道・剣道をしていました。
そのせいか人の体に対する抵抗がなかったと同時に
素人ながら友人によくマッサージ的なことをしていたなと
もう一点は、19歳の時に腰を痛めた時
ありとあらゆる所へ・・・
「整形外科・外科・整骨院・針灸・指圧・マッサージ」
最後にたどり着いた所は紹介がなければ施療してもらえない整体院
いわゆるマラソン選手や陸上選手をメインに施療している先生
(私の場合、後天的に腰椎2,3,4番の周辺の骨部位が欠損してしまった)
わかりやすくいいますと角がない状態
骨事態は元に戻る事は不可能、そうなるとカバーするのは周辺の筋肉群
話が前後してしまいますが、風邪を引き熱も出てしまった時、同時に
腰の痛みに襲われ、はいつくばってトイレに行くような状態になってしまった。
確か前兆はあったのに意識していなかった・・・
(トイレに行き座ろうとした時、あれー腰が)
なんといいますか、自分の動作に腰がついてきてくれていない感じ
座るまでに息を吐きながらゆっくりと動作をしなければいけないと言う
状態までになっていた、そのこと事態を軽視していた。
他の動作では問題がなかったせいもあります、後は若さ!笑
何とここの先生の施療院は看板もなく怪しげな・・・一軒家
大丈夫かな〜と不安が・・・
確か紹介者の方と訪ねたので少しは安心感もありました
驚いたことに施療に入る前に
「温泉に入って下さい」と
なにー温泉が引かれてる普通の家なのにー
案内され温泉に
本当に温泉だあ〜「気持いい〜」
そんなこんなで施療のベットへ
ゆったりした中で始まりました
今思い出しても何をされたかあまり記憶にないのです
最後にストレッチのようなことをされた事位しか・・・
それから確か半年ほど通い
かなりのところまで回復したので後は自分でセルフケアをしますと
言う事で終了しました。
そう言ったことか過去にあり心のどこかで何時か自分も出来たらなあーっと
思っていたのかもしれません。
それと武道をしていたので体の急所
或はどこをどうすればと言うことが自然に身に付いていたこともあったのかも
しれません。
ストーリー1「勉強」
いかんせん聞くもの見るもの????
本当に不安の中でスタートしたことを今でも思いだします。
こんな自分でも「出来るようになるのでしょうか?」と
よく聞いていたこと(懐かしいですね)
最初は知識から入っていきましたからチンプンカンプン
なだこりゃー専門用語のオンパレード
今にして思えば言葉だけは何とか覚えていたけれど理解は出来ていなかった
そんな知識の勉強を約5ケ月
(この時は、週に2回から3回通学、夜間)
当然、睡眠をとらせていただいた事も・・・笑
そしていよいよ実技へと
当時は整体の先生は二人、カイロの先生1人、心理の先生二人
昼の先生と、夜間の先生
おのずと自分の場合夜間でしたので、夜間の先生
また、この先生が厳しい先生で、語り口はやわらかいのですが
実際の実技に入るとめちゃくちゃ厳しい!
(噂には聞いていたが、怖いし)
当然私語は厳禁
もくもくとやらねばいけない状況
とにもかくにも体が手が、まったく出来ない(当たり前)
悔しくて、悔しくて、自分自身が情けなくなりました
また、参加している先輩方がもうある程度(男・女)出来ているから
自分だけが初心者
自分的にはもっと出来ると、、妙な自信があっただけに
情けねえーーーーーーーへこみました
(ただ後々、この先生で良かったと改めて思いました)
もしこの先生でなければ、今の自分はなかったと思います。
多分楽なほうへ楽なほうへと進んでいたと思います
ストーリー1「代替先生」
何とか授業について行きながら必死になっていた時
この厳しい先生のお弟子さんで急遽先生が来られないとき
代替で来られました。
またこの先生もキャラクターが強く厳しい!!(女性の先生)
この頃は確か私以外でも新たに授業に参加してきている人が増えてきて
いて新米ながら私も最初の手順ぐらいは教えられるようにはなっていた
本当か〜??
そしてこの女性の先生が本格的に授業をもたれる事になり
代替で参加していた生徒達がそのまま横滑りで先生の授業に参加する事に
先生自身も指導する事の経験が少なかったので
生徒と一緒に授業を作り上げて行くという内容にして下さった事は
後々生徒達にとって本当に自信を与えていただける事になるとは
でも厳しかった本当に厳しかった!!
生徒達は皆必死!
先生の授業の始まる1時間前に皆集まり「復習また復習」
とにかく皆意識が高く「絶対身につけるぞー」オーラをガンガン出しまくって
早く来て復習する事も自然発生的に起こり
出来ている人が出来ていない人を徹底的に出来るまで教へと言う行動も
自発的に起こり、とにかく皆同じ速度で身につけて行こうと暗黙のなかで
チームワークが出来上がっていました
一つの手技を全員が受けいくらなら出せるか!
誰がやっているかわからない状態で
とても緊張した事を覚えています
いやーリアルでしたよ!
とにかく創意工夫した授業をしてくださった先生には本当に「感謝」です。
余談ですが
この頃になりますと毎回授業の後、帰り道(誘惑される店)
スタミナドリンク(何ービールって言うじゃないか!)乾杯!!
ここでもスタミナドリンクを飲みながら施療の話で
グラス持つたびに手の形を意識して(皆やっていたなあー)
カンカンガクガク、歩くときも、電車に乗っているときも
手の形、体の使い方を取っていたので周りから見たら
そうとう怪しい集団だったと・・・笑 笑
時には先生を囲んで朝までなんてこともたびたびありましたね
ストーリー1「転換期」
私が丁度実技に入りかなりの所まで進んでいた頃
当時通っていた学院から学院業務をしてみなかとお話を頂き
考えた末、お世話になることを決めました。
(自分自身この業界も見てみたい知りたいと思う気持もありました)
ただ授業自体まだ途中と言うこともあり
昼間は学院業務、夜間今までどうり授業を受けると言うことで勤務
すこととなりました。
それと同時に私にはあまり時間的猶予がなかったことです
(当時、妻の実家に転居しなければいけない状況があったからです)
その1年後とうとう転居することとなりました。
学院長からは、「どうしてもいくのかと」事あるごとに引き止められ
わたし自身も心半ばで東京を離れる事を・・・
でも親の面倒を見ることも大事な大事なことです。
ただこの2年後またまた学院にお世話になるとは・・・・想像すらしていなかった。
転居する以前から近所の付き合いのある方々を施療するように
なっていました、かなり人数をこなせるようになっていたので自分自身の中で
不安もありましたが、転居してもやっていける自信が妙にありました。根拠はないのに
最初の頃はただただ力任せでやっていたので、「指が痛く」
1人施療したらとても二人は出来ませんでした。
よく相手の方を壊さずに施療が出来たものだと今更ながらに冷や汗が・・・
(武道を経験していなかったら間違いなく壊していたと思います)
要するにさじ加減を理解していた事と、体の弱いところを理解していたからです。
「経験していて良かった、無駄ではなかった」
この事は自分自身が独立してからも大いに役立つことになります。
その後、転居して独立開業と決めていましたので新たな土地での
不安は有りませんでした。
技術的な部分は経験、知識は日々身につけていく事を目標にしました。
それと施療事故は、絶対起こさない、起こさせないを自分自身に徹底させました。
経営については長い時間かけ経験を積んできましたので
すべて頭のの中で整理が出来ていました。
「経営の基本は当たり前の事を、拾い集め、当たり前にやる」
ここに沢山の経営に係わるヒントが対象は人です、如何に相手の・・・・
ストーリー1「何故この学校だったのか」
この事については、1人一人の考えや、価値観がありますし
物理的なこと、生活環境、仕事環境等など様々だからです。
整体師になろう!と
考え実行するまで(行動)ひとによってプロセスが違います。
当時は、今の時代のように情報のツールが豊富ではありませんでしたし
PCなどは、まだまだ普及されていない時代、ましてHPなどもありません
とにかく実際に見て、感じて、判断する。
まだまだ整体と言っても、世の中に浸透している時代でもありませんでしたし
最初は怪しいもんでした。
本当に大丈夫か???
そこは私の特異体質「動物的嗅覚と動物的カン」
やはり長くひとと係わる仕事をしてきましたので「働くんですよね」
まだまだ整体の学校と言う施設も今よりも全然少ない時でしたからね
1、場所については文句なしで、当てはまる
2、時間は夜間があり毎日でもなくても可能
3、カリュキュラム、リピートが可能、料金は発生しない
4、入学の条件はOK
5、受講料けして安くない、しかしひねり出すか・・・
支払った分はしっかり回収することが可能
後々の話ですよ 笑
ストーリー1「いよいよ転居」
まったく初めての土地、知り合いも居なければ何もかも知らない場所
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